メモ捨て場

映画とポエム

田河水泡と『ポカホンタス』(1995年)と『シュガーラッシュ:オンライン』(2018年)のポエム

アニメや漫画評論でもおなじみの評論家・大塚英志の著書の1つに、角川叢書『ミッキーの書式 戦後まんがの戦時下起源』(2013年)という、隠れた傑作評論がある。 ミッキーの書式 戦後まんがの戦時下起源 (角川叢書) 作者: 大塚英志 出版社/メーカー: 角川学…

映画感想(?):2018年ナンバー1ホラー『ヘレディタリー/継承』が怖すぎて冒頭10分とラスト10分だけ観た

怖えもんは怖えよ……。※ネタばれしてるので気になる方は読まないで下さいw

そろそろ『ヒプノシスマイク』2番手、3番手コンテンツが出てきていいと思う頃 vs 映画『ガリーボーイ』

例によって、自分が読みたい文章を何もリサーチなしの一発書きで書いたクソポエムです。すみません。

これぞ神々の遊び―高級チョコレート屋「ジャン=ポール・エヴァン」、今年もクリスマスケーキがヤバいことについて

例によってしゃーないポエムです。 ひそかな趣味の1つに、「毎年の秋冬、デパ地下を始めとする各種クリスマスケーキのカタログを集めて眺める」というのがありました。ハロウィンも未だな10月前半ですが、気が早い菓子業界はクリスマスケーキの発表時期に突…

圧倒的なカリスマ亡き後の人生について:劇団☆新感線『髑髏城の七人』(ゲキシネ・下弦の月ver)初鑑賞

「浮世の義理も 昔の縁も 三途の川に捨之介!」

vs セブンイレブンのバイト男性

自宅最寄りのセブンイレブンに、平日深夜0時を過ぎた時間に現れる某バイトさんが気になっている。日本人、おそらく30代、凄く痩せていて脂っこい黒髪、鬱陶しい長さの髪をしているけどたまに短髪。唇が薄い。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- + 』感想:「めっちゃエレガントな口八丁」というパンチライン

※オタクが好きなものについて語っているだけの記事です! ヒプノシスマイクに興味がない方も、あるいはヒプノシスマイクが大好きな方も(←勝手なことばかり書いているので)、あらかじめご了承下さい。 来ましたね新曲、新メンバー6人デビュー。えへへ……。 ↑…

最高のホラー映画はメメント・モリを訴え、なぜか生きる希望をくれることについて:映画『アス』周辺雑感

国産アニメ映画でも、ブラピが出てるハリウッド映画でも、クソSF映画はクソSF映画だという稀有な事態:『HELLO WORLD』『アド・アストラ』、まだどっちを観たほうがいいか?

掲題が全てです。以上!『アド・アストラ』の方が予算かかってるのは確かですし、宇宙服コスプレをはじめとする様々なブラピを堪能できるので、「よりリッチな映像を」という意味では、『アド・アストラ』の方がよい……のか? 『ワンス・アポン・ア・タイム・…

【すっとこエモ】『ワンスアポンアタイムインハリウッド』の劇中歌がわからなくて泣いている

『ワンスアポンアタイムインハリウッド』の舞台は1969年8月。タランティーノ監督らしく、劇中には1960年代ヒットナンバーがガンガンかかっている。

主人公が勤める『四つ葉ホールディングス』は一体何なんだ……:感想『ダンス・ウィズ・ミー』

ムービーウォッチメン課題。見て参りました。

感想『ワンスアポンアタイムインハリウッド』:志は「まどマギ」ホムラちゃん。タランティーノ監督に泣く。

言いたいことがありすぎてずっと語れそうな気もする一方、「想いを紡いだ言葉まで 影を背負わすのならば海の底で物言わぬ貝になりたい(ポルノグラフィティ『サウダージ』)」。「私はいま、貝モードじゃ!!!!」をとにかく主張したい。お時間に余裕のある…

ネット文化を彩る「雑コラ」の元祖たち:木村恒久「都市はさわやかな朝を迎える」(1978)

※作品同士の正確な因果関係どころか、史実把握も適当なポエムなので、ご勘弁下さい。

『$10』『青いイナズマ』は名曲だけど、なぜSMAPに歌わせたのか(問い)

どうもアイドルに興味がなく(冒頭から失礼)、アイドルって「I will follow you~ あなたについてゆきたい~」とか「会いたかった 会いたかった会いたかった Yes! 君に~」とか歌っときゃいいんだろ?という、ものすごい偏見でいます。歌とか歌詞の内容より…

感想『ロケットマン』:喜べ少年、いまだ映画は音楽との付き合い方を探しあぐねている

いつもに増して独り言感が強いので、関心がある方だけお読み下さい。 映画がどうであろうと、エルトン・ジョンの「Your Song」は素晴らしい。また、「音楽には勝てない」問題に(またもや)触れてくるキッカケとなる材料として、見て間違いはなかった。

あなたが死のうが私は生きる

『ドラゴンクエスト ユアストーリー』の炎上の記憶も新しい山崎貴監督新作『アルキメデスの大戦』を観てきた。

感想『よこがお』:ミューズの功罪

普段なら観ないタイプの作品ですが、監督前作『淵に立つ』(2016年)が“胸糞映画”として個人的な好みドストライクだったため今作も気になっていた……に加え、今週のムービーウォッチメンの課題作にあたってしまった、たまたま東京にいて観れる機会が沢山あっ…

真夏のあれこれを洗い流すには、さっぱり牛乳石鹸が一番

先刻観賞映画良好(実写版獅子王)。今週疲労事多、 而週末万歳。

大企業の新規事業と「社会的な意義」

大企業の新規事業に「社会的な意義」があるかどうかを問うことの妥当性について、少し考えた。

感想『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』:ビアンカ or フローラのラブコメでよかったのでは?

ネタばれしてますので、見てない方はお気を付けください。

You are not alone.

今週、すごい笑った会議に出た。

『ラ・ラ・ランド』の下には、無数の若者の死体が埋まっている

前職の同期から「鬱」ってLINEが気がちで、大丈夫かな……と、やや心配だった。そしたらさっき、「休職した、もう無理」って来て、あーあと思った。

感想『天気の子』:「んほぉ~~~この新海誠感たまんねぇ!」=娯楽は甘ければ甘いほど売れる

実は公開当日に観て、しかも特に感想がなかった。が、色んな人が面白い感想を持っているので、自分の頭のなかで、どの場所にしまうべきか、ちょっとだけ考えた。

ガム市場あれこれ

日頃、まぁまぁよくガムを食べるのですが、実は、ガムの種類の見分けがついていない。みんな、名前がキシリトールなんちゃら、クールなんちゃらなせいで、いまいち品名が覚えられないのだ(ちなみにキシリトールは一般名詞らしい!)。おまけに、パッケージ…

「1年中聞けるクリスマスソングは何か?」選手権

作業用BGMとしてクリスマスソング聞いていて思ったんですが(というか実は前から思っているんですが)、1年中聞けるクリスマスソングというのは、あるのでしょうか。

京アニを燃やしたのは我々だ

アニメ関連事業で起業しようと思っていた時、アニメに全く興味がない人に向かって、「京アニは日本アニメ業界のシリコンバレー」という雑な例えを使い、「アニメ業界って、実は面白い事例がたくさんあるんですよ」という枕にしていました。 シリコンバレーの…

頭に血がのぼったら負け

自分で言うのも情けないですが、私は気が短いです。嫌いな人からムカつくことを言われると、心の中で、相手にすぐ蹴りを入れてしまう。よくないことだと思う。 で、今日は仕事で、取引先と、後先考えずに喧嘩をしてしまいました。 正確には、先に相手が出し…

7/1~15に福岡で行われる伝統行事「山笠」の予習:朝5時から山車を担いだ男たちが5kmタイムトライアルする奇祭

いま福岡にいるのですが、最近、市内のあちこちに、布がかけられた巨大な山車のようなものが置かれているのが目につくようになりました。どうやら、福岡の名物祭・山笠の準備が進んでいるようです。 博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)とは福岡県福岡市博…

他人に聞いたら何でも欲しい答えが返ってくると思ったら大間違い、なら俺はコナン戦法で行く!

明日からまた平日を乗り切れるように書いた。身近に、対人交渉でセンスが無いおじさんがいるのだが、対人交渉でセンスが無いとはどういうことだろうか、を考えてみた。*1 *1:「俺は〇〇で行く!」の元ネタは『レディ・プレイヤー1』です。思ったより日本で流…

コウペンはなぜ「食べる」を「たびる」と言うのか

Twitterで火がつき、いまや西武鉄道とのコラボまでやる人気キャラクターとなったコウペンちゃん。 ……なぜ、そなたは「食べる」を「たびる」と申されるのじゃ?