映画と恋愛ときどきビジネス

精神が文学部から卒業できてない社会人のポエム帳

追悼:紀州のドンファン

「ハッピー・オーラ、ハッピー・エレガント、ハッピー・ナイスボディ、私とHしませんか? 食事をしませんか?」

上記の口説き文句で、還暦過ぎても電車で見つけた女性を口説きまくったという野崎さん。
「美女とHする」という野崎さんの人生の目的に覚醒剤が必要なのだとしたら、そのために死んだっていうのは全然いいし、「たまたま付き合った彼女がその筋の人で、いつしか薬を買い取って」……って話でも泣けるし、何でもいい。

本人が何を語りたかったのか聞ける機会が永遠になくなって寂しいって思いを、色んな人が、各々の死に対して、譲れないポエムとして持ってるんだなって、ようやくながら思った。