Anime Quester

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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』:ただ虚無、女の子は美しかった

ジュラシック・ワールド/炎の王国』最速上映を見て参りました。

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主演のクリプラを食う存在感を放っていたのが、新人女優イザベラ・サーモンさん。
彼女が演じる、とある屋敷に閉じ込められていた女の子が、自分の出生の秘密を知り、最後は自分の意志でパンドラの箱を開ける。そして、世界は文字通りジュラシックワールドに!
最後は、ラプトルのブルーが、たぶんカリフォルニア州のどっかの街を見下ろしながら、咆哮をあげるような感じで終わりました。


次回作の冒頭映像は、「自由を手にした恐竜たちが、在りしジュラ紀のような大繁栄を目指して暴れまくる」という図でしょう。パークに対する懐古愛のみで引っ張るのはそろそろ限界で、地球全体を巻き込んだ恐竜サバイバルにしないと興行になりづらい……という思惑なのでしょうか。「それ、ジュラシックパークとしてアリなの?」と突っ込まずにいられない大風呂敷の一方、イザベラ・サーモンの成長譚としては、満足する一本でした。

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